顔のくすみの原因は汚れ・乾燥・血行不良・食生活の乱れによるくすみ(黃くすみ)と様々ですが私の場合は
血行不良や食生活の乱れが原因ではない気がしていました。

そして納得したのが顔のくすみには二種類ある事でした。
それが
@皮膚膜のくすみ
A角質層のくすみ
「皮膚膜のくすみ」とはズバリ「肌表面の汚れ」。
これが顔全体を覆っているグレーの膜のようなものの正体でした。

次に「角質層のくすみ」は乾燥した肌が潤いを閉じ込めようと角質層を厚くして肌の透明感が失われます。

そうなのです。
肌表面のよごれを落とそうと洗顔時にゴシゴシと洗いすぎて肌に必要な油分・水分まで取り去ってしまい顔がガビガビにツッパる。結果、角質層の潤い不足になってしまい透明感がなくなる負のスパイラルに陥っていました。
大切な事は肌表面の汚れを落として、肌の奥(角質層)に潤いを届ける事。
でもね、「汚れを落として潤いを届ける」を同時に行うのは難しいのです。
高い洗浄力で肌の汚れを落とすと必要な潤いまで落としてしまうし、
潤いを重視すると肌の汚れを完璧には落としきれない。
洗顔石鹸の多くは「そこそこに汚れを落とし、そこそこに潤いを残す」ものが多いので顔のくすみが改善されないのですね。

でもね!!
石けん職人さんが二十年かけて開発した「直火釜練り製法」なら「皮膚膜の汚れ」を落として「角質層のくすみを生まない」石けんを掛け合わせる特殊な技術が可能です。

汚れを落とす成分と潤いを残す成分の配合が難しいので機械では大量生産できない石けん職人さんが一つひとつ手作りの洗顔石けん。
それが二十年ほいっぷです。
二十年ほいっぷは一度の洗顔で顔のくすみがとれて肌が白く明るくなりましたよ。
詳しくはこちらの記事です↓
簡単に顔のくすみを取る方法。洗顔で美白になる

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